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不登校の一日のスケジュールの立て方の重要性! 中学生の不登校編!

お子さんが不登校で、自宅での時間が長くなると、心配事が尽きないですよね。

「最近はゲームや動画ばかりで、このままじゃ将来が心配だな…」

「学校に行かない分、何か勉強をしてほしいな」

そう考えるのは当然のことです。

他の子はどんな風に過ごしているのか、気になることもあるでしょう。

今回は、不登校の中学生が一日をどう過ごすべきか、そして時間の使い方で何が大切なのかについて、お話ししようと思います

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不登校の中学生が送る1日のスケジュール

不登校の中学生が送る1日のスケジュールには大きく分けて3つに分類する事が出来ますので、しっかりと覚えておきましょう。

 

不登校と一括りに言っても、実際は生活のスタイルは人それぞれで、世間一般的な不登校の生徒が送るような生活リズムとは限りません。

 

人によって生活リズムが違うため、家族でさえ会話はもちろん顔を合わせる事も少ないパターンもあります。

 

細かく分類するともっと細かく分類出来るのですが、今回は分かりやすいように3つのパターンで説明していきます。

①平均的な生活リズムのまま生活する

以外かもしれませんが、不登校になって学校に行っていなくても、通常の生活リズムで過ごすパターンもあります。

 

不登校と聞くと部屋に閉じこもって、昼夜逆転の生活を想像する事が多いかもしれませんが 、実は規則正しく起きて平均的な時間に寝ると言うタイプの生徒もいます。

 

実際は登校しなくても、登校に間に合うように朝食を食べ、学校で勉強する様に規則正しく自宅で勉強をする。一見するとたまたま病気などで欠席した日の様にリズム正しく、きちきちとした生活リズムで日常を送る生徒いる事を覚えておきましょう

 

具体的な1日のスケジュールの例です!

 

  • 6時30分~ 起床
  • 7時00~7時30分 朝食
  • 9時~12時 自主学習
  • 12時~13時 昼食
  • 13時~14時 休憩タイム
  • 14時~16時30分 自主学習
  • 17時~19時 各々好きな事をして過ごす(ぼーっとスマホを見るなど)
  • 19時~20時 夕食
  • 21時~ 入浴
  • 23時~ 就寝

このように不登校の生徒の生活リズムとはかけ離れたような、規則正しい生活リズムで過ごす生徒もいます。

 

外出にもそこまで神経質になっておらず、友達と遊んで過ごしたり、趣味に時間を費やしたりと、言われないと不登校の生徒とは思わないかもしれませんね。

➁特定の曜日に塾に行ったり治療の時間を設けている

規則正しい生活リズムをして過ごしながらも、特定の曜日や時間は決まった行動を取るパターンです。

 

例えば1日おきに塾に通ったり、決まった曜日に通院するなどのパターンで生活する生徒もいます。

 

先程紹介した生徒のパターンと同じように、規則正しい生活リズムを送る事は変わりません。

 

大きく違うのは、クラスメイトが学校に通っている時間や、絶対にクラスメイトに合わないだろう時間に塾に行ったり、病院予約を入れたりと、知り合いと会う可能性のあるタイミングでは外に出かけないようにする特徴があります。

 

  • 6時30分~ 起床
  • 7時00~7時30分 朝食
  • 9時~12時 特定の曜日だけ塾・または通院(それ以外は自主学習)
  • 12時~13時 昼食
  • 13時~14時 休憩タイム
  • 14時~16時30分 特定の曜日だけ塾・または通院(それ以外は自主学習)
  • 17時~19時 各々好きな事をして過ごす(ぼーっとスマホを見るなど)
  • 19時~20時 夕食
  • 21時~ 入浴
  • 23時~ 就寝

部屋に引きこもるような事はあまりありませんが、顔見知りとは会わないように時間をずらしながら外出していることが多いようです!

③夜型の生活にシフトする

不登校と聞いてイメージされる事が多い生活リズムのパターンです。

 

朝起きて学校に行き、夕方に帰宅、夜寝ると言う一般のパターンでは無く、昼夜逆転の生活スタイルが基本のパターンです。

 

この昼夜逆転パターンの生活スタイルの生徒は、比較的部屋にこもりがちで、気の許せるはずの家族でさえ、あまり会話をせず自分の殻に閉じこもりがちです。

 

友人や家族と会話する事が少ない為、大半の時間をゲームをして過ごしたり、スマホをいじったり、YouTubeを見たりして過ごす事が多いです。

 

部屋こもっている時間が多く、人と会う機会が少なくなるため、自分の見た目などに気を使わなくなっていきます。

 

【めんどくさいから】などの理由でお風呂に入らなかったり、部屋にゴミを溜め込んだりと、清潔感のある生活からは離れた生活リズムで1日を過ごしています。

 

勉強をするわけでもなく、だらだらと時間を過ごすケースが一般的です。

 

  • 12時~13時 起床
  • 14時~好きな時間 食事(面倒な時はお菓子のみ)
  • 21時~23時好きな時間 食事
  • 24時~4時 ゲームやスマホで遊ぶ 
  • 5時~ 就寝

昼夜逆転の生活スタイルの為、家族を含め人と会う機会が極端に少ない生活リズムなのが分かってもらえたと思います。

学校には行けないけど家では元気がある

不登校のイメージとして、無気力な生活を送っているイメージが先行しがちですが、実際はそんな事はないのをご存じでしたか?

 

先程の生活スタイルの紹介で見てもらえた様に、不登校の生徒でも規則正しいリズムで生活している子供はたくさんいます。

 

不登校であろうがそうであろうが、規則正しい生活リズムを送る事が大切なんです。

 

学校に行こうとした時、または学校に行くと途端に調子が悪くなったり、早退したり、家では元気なのに学校に行くと調子を崩してしまう、そんな子供っていますよね?

 

親御さんからすると、『家でのその元気を学校でも発揮してきてよ…』『そんなに元気なら学校に行けるでしょ…』こう感じてしまうのは当然です。

 

親御さんは普段お子さんが学校でどのように過ごしているのか様子は分かりませんし、家での言動や様子を見て【学校でもこうなんだろうな】と判断します。

 

ですが実際は学校となると話は別で、様々なタイプの人間の関わらないといけない為、非常に大きなストレスを抱えてしまいます。結果学校生活が息苦しくなり、不登校になってしまいます。

 

お子さんからしたら、自宅は学校の様に緊張の糸を張り巡らせたままだったり、気を張って生活しなくて良いわけですから、自宅にいる(守られている)安心感からとたんに元気になるはずです。

 

親はそのギャップに対応できず、『そんな元気があるなら明日は学校に行きなさい』と子供をせめてしまいますが、実際は子供を追い詰めるだけになってしまいますので、止めた方が良いですし、言わない方が賢明です。

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不登校中の生活リズムの考え方

お子さんが不登校の場合、学校に行けていなくても出来るだけ学校に行っているようなスケジュールを組むようにしましょう!

 

その方が人との関りを持ちながら生活していけますし、学校復帰が早いからです。可能であればスケジュールは親子で一緒に考えて作成すると効果的です。

 

親子で生活リズムを共有する事で、お互いに今何をしているのかが分かりやすくなり、必然と会話が生れます。

 

そうする事で子供と関わりやすくなるので、おすすめです。

生活スケジュールを立てる時の大切なポイント



不登校の生徒の1日のスケジュールを立てる場合、重視してもらいたいポイントがいくつかあります。

 

  1. まずは学校に行っている時の様な生活リズムで1日を過ごす
  2. ダラダラと過ごさないように自己学習の時間を必ず設ける
  3. 親は無理強いしないように必ず本人の意思を尊重して決定する
  4. あまりきちきちし過ぎずに心に余裕を持ったスケジュールを作成する

 

大事なポイントを4つに絞りましたが、とても大事な事なのでしっかりとポイント抑えながらスケジュールを作っていきましょう!

 

次の項目ではさらに詳しく説明していきますので、一緒に見て行きましょう。

 

学校に行っている時と同じリズムで生活する

学校復帰の第一歩として、規則正しい生活リズムを心がける必要があります。

 

一番手っ取り早い方法は、【大体決まった時間に起きて、大体決まった時間に寝る】これにつきます

 

こうする事で家族との生活リズムが大体一緒になるので、顔を合わせる機会が増えて、常にだれかと関わった生活が可能です。

 

最近はYouTubeやオンラインゲームなど、自分一人で完結できるツールが多いので、こもりがちになる生活を防ぐ効果も期待できるはず。

 

規則正しい生活リズムを送るためには、最初は戸惑う事もあるでしょうし、日中の眠気に襲われるかもしれません。ですが一定期間を過ぎると慣れてきますし、そこまで難しいことではありません。

 

ただし、【早起きをする】の様に漠然とした目標では無く、【7時には起床する】の様な具体的な目標の方が行動を起こしやすいので、出来るだけ具体的な目標を立てる様にしましょう。

ダラダラと過ごさないように勉強の時間を決める

先程説明した様に、YouTubeやネットゲームが身近にあるので、ついつい遊びたい気持ちに行ってしまいたいとは思いますが、グッと我慢して勉強の時間は必ず設ける様にしましょう!

 

何となく大まかな1日のスケジュール作っても、何をして過ごすのかがはっきりしていないと、【あーしなさい・こうしなさい】と親からの強制的にやらされてる感だけが残ってしまい、実際はあまり意味を成しません。

 

子供が100%納得したスケジュールを作るのは正直無理だと思いますが、本人が納得できる時間で勉強するなどの、子供自身が納得して過ごせるスケジュールである事が大切です!

無理強いせず本人の意思を尊重する

出来るだけ規則正しい生活リズムを遅らせたいと親が考えても、決められたスケジュールをこなすのはお子さんです。どんなに立派なスケジュールが出来上がったとしても、本人が納得して行動を起こさないと意味が無いんです。

 

特に思春期の難しい年代では、本人が納得して取り組む事が非常に重要です。

もし、お子さんが決めかねる時は、親が色々な選択肢を与えてあげて、子供に選ばせる方法も効果的ですよ。

余裕を持った生活リズムを心がける

人それぞれ出来る事に違いがあるように、取り掛かるスピードだったり完了させるスピードには違いがあります。

 

体調や気分の乗らない日は、なかなか勉強に取り掛からないなんてこともしょっちゅうです。

 

あんまりきちきちにスケジュールを詰め込むと、ちょっとしたズレのせいでどんどんスケジュールが押してしまい、【遅れを取り戻すために早くしないと】気持ちばかりが焦ってしまいます。

 

こうした事が無いように2O分程度、可能であれば30分位の余裕を見て計画を練ると、ちょっとしたズレが生じても、簡単に修正が効くでしょう!

不登校になりやすい家庭には特徴がある

不登校になる原因は、明確にこれだという事はありませんが、不登校になりやすい家庭に特徴がある事が分かっています。

 

共通しているのは点は【家庭に居場所がない】という事です!

 

家に居場所がないと子供が感じる様になると、親子の会話が少なくなってしまい、家庭内でのコミュニケーションが希薄になります。

 

普段であれば家庭内での会話の中から、学校での悩みや疑問を解決するキッカケをつかむのですが、親子間のコミュニケーションが希薄になると、こういった解決の手助けが出来なくなってしまいますので、注意が必要です。

 

不登校に陥りやすい家庭の場合、次の4つのポイントに共通点があります

 

  1. 学校から自宅に帰ってきてもストレスが溜まる環境
  2. 親子間の会話が特に少ない
  3. 思春期による漠然とした不安や恐怖がある
  4. 担任や他の先生に不信感を持っている

さらに具体的に見て行きましょう!

1 ストレスのたまる家庭環境

家庭環境の問題は様々ありますが、特に多いのが【夫婦仲が極端に悪い】【経済的に厳しい】【親が子供に関心を示さない】こういった問題は、子供がストレスを溜める大きな原因となってしまいます。

 

成長段階の子供はとても繊細で、すぐ傷つきやすいです。

 

子供の問題と言うよりは、親の方の問題が原因で子供に悪影響を与えてしまいます。親が思うよりも子供は、親の不仲や金銭事情に無意識の内に影響を受けています。

2 親子でコミュニケーションを取る機会が少ない

親子間でのしっかりとコミュニケーションが取れていれば良いのですが、親が多忙だったりすると中々コミュニケーションを円滑にとることが出来ません。

 

些細な悩み事でも話すことで楽になった経験、皆さんもあるかと思います。ストレスが溜まる前に人に話すことで気持ちが楽になるはずが、悩みや疑問を親にぶつける事が出来ず、どんどんストレスを溜め込んでいきます。

 

親が話しを聞いてくれない、聞く余裕がない場合、子供は家庭に居場所を見出すことが出来ず、不登校に繋がるケースがある事を覚えておきましょう。

3 思春期特有の不安感

皆さんも経験があるかと思いますが、思春期って理由も分からずに怒ってみたり、急に不安が襲って来たりするものです。何故こうした気分になるのか自分自身分からず、余計に怒り出したりします。

 

本来は、子供の感情の変化を親が受け止めてあげる事で落ち着いていくものですが、親子間で会話する時間が少ないと、子供は何とも言えな感情のはけ口が無くなり、ふさぎ込み不登校に陥る可能性があります。

4 先生に対する不信感

クラスメイトと折り合いが悪い、担任や教師との関係が悪化したりすると、学校に行くのが大きなストレスとなり、学校に行くのが嫌になるようになります。

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不登校中は家で何をしている事が多いのか?

不登校のに関するアンケートに興味深いものがあったので、紹介していきます。不登校に関する情報提供メディア【ツクナバ】で行われたアンケートです。

 

調査方法|インターネット調査
調査期間|2023/7/21~2023/8/2
調査人数|不登校の経験を持つ方296名

  • 登校していない間は日中、何をして過ごしている?

 

情報提供メディア「ツナグバ」不登校の経験を持つ296名を対象にアンケート調査 より引用

 

この結果からも分かるように、学校に行かない時間は趣味に時間を使ったり、遊んだり何もしない時間が比較的多いようです。

ある程度決まったルーティーンで生活が出来ているようなので、この趣味の時間の中に、自宅学習や塾、フリースクールに通うなどの項目を入れていけば、1日のスケジュールが立てやすく、規則正しいリズムで生活が出来るのではないでしょうか!

学校に行っていない時の過ごし方3選

ネット環境が整った現代では、リモートによって様々な事が出来るようになっています。リモート会議やリモートワークが良い例です。

 

昔と違い、不登校であっても自宅でも出来る勉強も多いので、是非活用していきましょう。

①PCやタブレットを使ってリモートで勉強する

不登校になると、どうしても授業が遅れがちになる傾向があります。こんな時におすすめなのが、リモートで学習する方法です!

 

一家に1台のPC、もしくは一家に1台のタブレットを持っているご家庭が多いと思います。

ネット環境さえ整っていれば、PCやタブレットを使った勉強も可能なので、とっても便利でおすすめの方法です!

 

学校の授業の様に、分からない事があってもどんどん進む授業形式では無く、分からない部分に何度でも戻って学習できるのがメリットなので、自宅で勉強するにはもってこいの方法ですよ。

フリースクールの活用

不登校の原因の1つに、集団生活が苦手という部分があります。

 

クラスメイトと上手く関係性が築けない、集団生活に不安がある子供向けのフリースクールもあります。

 

もしフリースクールに興味があるのでしたら、【お住いの地域 フリースクール】と検索してみても良いかもしれません。

③家庭での役割を持たせる

1日のスケジュールの中に、簡単な事で構いませんので【家庭内での役割】を与えてあげましょう。

 

簡単なので洗濯を畳む手伝いがおすすめです。親は子供がしてくれた役割に対して感謝の気持ちを伝える事を忘れてはいけません。

 

感謝された経験や感情があると、また褒められたい気持ちになりやる気に繋がっていくんです。

不登校中に立てるべきスケジュールの例

不登校中に有意義な時間を過ごすし、生活リズムを整えるためのスケジュールを考えてみました。

 

勉強だけでは無く、趣味や好きな事に対してモチベーションを高めるの時間を意識して作成したので、学習だけの息が詰まる状況にならない様になっています。

 

スケジュール(例)

午前中
7時~8時起床と 朝食:しっかりと朝食を摂り、一日の始まりに備える(出来るだけ家族と一緒に食事を取れればベスト)

9時~11時 学習時間:興味のあるトピックや科目についての学習時間を設けます。オンラインの学習プラットフォームや教材を利用して焦らずに学習する

11時~12時 趣味や運動:自宅で出来る事で構わないので、体を動かして気分転換する

午後
12:00 - 昼食:偏った食事にならない様に、昼食を食べる。
13時~14時 手伝い:簡単な手伝いで構わないので、家族で決めた役割をこなす
15時~17時 リモート学習:短い休憩を挟みながら、自分のペースで進めましょう。

夕方
18時から19時 夕食:出来るだけ家族と一緒に食事を楽しみながら、今日あった出来事や思った事を伝え合う。


20時~ 21時 家族と過ごす時間: 一緒に映画やTVを見たり出来るだけ家族で過ごし、リラックスした時間を過ごします。
22時~23時 就寝:明日のために必要な準備を整え、しっかりと睡眠時間を確保しましょう。良質な睡眠は健康と学習に不可欠です。

 

あまり無理に時間を区切らず、勉強だけの時間にならない様に作る事が大切なポイントです!

 

同時に趣味や運動など、リラックス出来る遊びの様な時間も盛り込む事を意識するのも重要です。人間ですから、遊びの部分が無いと息が詰まっちゃいますからね。

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まとめ

不登校中の1日のスケジュールを作る時に重要なポイントをおさらいしましょう。

大事なポイントをしっかりと抑え、不登校の1日のスケジュール作成に役立てて下さい!

 

・本人の意見を尊重する:子供が自分のペースで過ごせるように、親と一緒に話し合いながら共通の目標を立てる

・家での過ごし方に気を配る:学校に行かない時でも、オンライン学習などを活用し学習の時間やお手伝いなどの時間を設ける

・生活のリズムを整える:昼夜逆転した生活では無く、出来るだけ規則正しい生活リズムを心がける(大体決まった時間に起きて、大体決まった時間に寝るサイクルを心がける)

・余裕をもって作成する:きちきちでは無く余裕を持ってスケジュールを作成する。柔軟に対応できるように適度なリラックスタイムや休憩を設ける。

 

不登校の原因が1つではない様に、家での有益な過ごし方やサポートの方法は様々です。タブレットの活用やオンライン学習の利用もおすすめです。親は子供の居場所をしうっかりと作ってあげる事にポイントを置き、不登校の子供のサポートをしていって下さい。

 

その上で規則正しい生活になるように、親と一緒に1日のスケジュールを作成していきましょう!

 

今回の記事で紹介したポイントを押さえ、不登校のお子さんが充実した毎日を送る手助けが出来れば幸いです!

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