こんにちは!
umeです
赤ちゃんが生まれる前の準備と言えば色々あると思いますが、抱っこ紐を考えている人も多いのではないのでしょうか?
抱っこ紐と一口に言っても形状や値段、使い勝手も購入するうえでのポイントとしてあると思います
何度も買い替える物では無い分、間違いない物を選びたいですよね?
子育て中は時間に追われてしまい、中々買い物に行くのも難しいです(>_<)
ume本人も今現在双子の子育て真っ最中なのですが、実際使ってみたエルゴの抱っこ紐を紹介していきます(^^)/
使ったからこそ分かる感想がありますので、 是非参考にしてみて下さい!
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- 抱っこ紐は無いといけないの?
- エルゴベビーの中でも種類がたくさんある
- シンプル設計&デザインが豊富、Ergobabyのベースモデル「Original」
- インサートなしで新生児期から使えるシンプルさ「ADAPT」
- とにかく『腰がラク』と圧倒的な評価!エルゴ至上、最上級の抱っこひも「360」
- 素材選び
- Original、ADAPT、360のメッシュタイプをご紹介
- 実際に使って見た感想!
- まとめ
抱っこ紐は無いといけないの?
初めての出産の場合、何を準備しておけば安心か正直分かりませんよね?
分からないからこそ、本を読んだりネットで検索をしているのだろうと思います!
ただ本に書いている情報は必要な物と実際は要らない物が混在しているので、買ったもののあまり使わなかったなんて事もあり得ます(>_<)
ume本人も買ったけど数えるほどしか使わなかった物って、実は結構ありました(苦笑)
抱っこ紐だけは個人的に必ず準備して欲しい物の1つです!
どれがおススメな抱っこひもかは答えを先に言ってしまいますが、圧倒的に『エルゴべビー』の抱っこ紐が良いです(^^♪
これがあるのと無いのでは家でも出先でもかなりの差が出ますよ(^^)/
赤ちゃんとの外出は思っている以上に荷物が多いので、両手が空くことはとっても大切な事です!
車の乗り入れや買い物袋を持っての移動、オムツ入れやマザーズバックを持ってみると分かりますが、両手が空いていない状態での移動はかなりきついです…
抱っこ紐を選ぶ際のポイントはどれ?
ある統計によれば子育て中は毎日2~3時間ほど、抱っこをしている計算になるそうです
想像以上に長い時間を抱っこしていることになりますね!
だからこそ長時間付けても疲れなくて、体に負担の少ない抱っこ紐を選ぶ事が重要になって来ます!
また蒸れや快適性にも気を配って欲しいです
これはあくまでも抱っこされている赤ちゃん本人が、快適に思ってくれるかどうかという事です!
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エルゴベビーの中でも種類がたくさんある
Ergobabyのベビーキャリア(抱っこひも)は、ライフスタイルに合わせて選べる3シリーズ。
シンプル設計&デザインが豊富、Ergobabyのベースモデル「Original」
■ファッションが大好き!好きな色やデザインか選びたい
■小さく生まれた新生児の赤ちゃんに、別売りインサートを使ってしっかりと抱っこしたい
■首がすわったら、インサートを外して、シンプルに使いたい
■首がすわってからの二つ目の抱っこひもを探したい
別売りインサートで、赤ちゃんの成長に合わせて長く使えます。
ブランドとのコラボがあったりと、デザインのバリエーションが豊富なOriginal。初めのエルゴはシンプルに、買い替えはファッション感覚で選んでみるのも楽しいですね♪インサートなしで新生児期から使えるシンプルさ「ADAPT」
■使い方に迷わず、新生児からラクに抱っこしたい
■新生児期に荷物を減らしたい
■サイズ調整しやすいものがほしい
2人目なら、新生児からすぐに抱っこひもを使いたいママも多いのでは?
きょうだいのお世話もあるし、1人目の時のようにはいきませんよね。
しかも、赤ちゃんは小さいのに、赤ちゃんのお世話グッズはかさばるものが多い。
それなら、シンプルにインサートなしで着脱もスムーズなADAPTがオススメ。合計9段階に調節可能な「エルゴノミックポジション・シート」が、赤ちゃんの自然な“すわり姿勢”を支えてくれます。とにかく『腰がラク』と圧倒的な評価!
エルゴ至上、最上級の抱っこひも「360」■とにかく「体がラク」な抱っこひもがほしい!
■前向き抱っこをしたい方
■お出かけが多かったり、抱っこひもを使う時間が長い方
■好奇心旺盛なベビーにいろんな景色を見せてあげたい!
子育てで腰痛に悩まされるママも多いですよね。腰がラクな抱っこひもなら、360がオススメ!この「ラク」さが口コミでも高評価。
また、お出かけも多く、アクティブなファミリーにもぴったり。
前向き抱きでたくさんの景色を見せてあげれば、ぐずぐずも解消♪
赤ちゃんが前を向いてるから、写真撮影も困りませんね。
素材選び
夏場は乾きやすく、通気性の良いメッシュ、冬場はしっかり素材のコットンが売れることが多いそうです。
でも実は、赤ちゃんはパパ、ママが思っている以上に汗っかきで体温が高いのです。
アウターを着たママに抱っこされ、室内は暖房でポカポカ。赤ちゃんは汗をかいて、風邪をひく原因になることも。Ergoストアの方によると、機能性が高いメッシュ素材は、一年通して使えるのでオススメ!
メッシュ素材=暑い季節と思ってしまいがちですよね。でも、通気性の良いメッシュ素材で、こもった空気を逃してあげることで、赤ちゃんは快適に。寒い時期は、ブランケットなど羽織物で調整するのが良いそう。
メッシュ素材のよさは、通気性だけでなく、乾きやすのでお洗濯もスムーズ!
使いたいのに、まだ乾いてない!なんて焦ることもないですね。コットン素材は、生地が柔らかく、肌当たりが優しいので、デリケートな肌の赤ちゃんにオススメ。
また、デザイン、カラーバリエーションが豊富なので、ファッション性を求める方にも楽しく選んでいただけます。
Original、ADAPT、360のメッシュタイプをご紹介
■Original
風という意味の「Ventus(ヴェントス)」は、軽さと通気性で快適度UP!
エルゴベビー・ヴェントス・ベビーキャリア/ブラック
■ADAPT
通気性と耐久性を兼ね備えたクールエア。
エルゴベビー・ベビーキャリア ADAPT(アダプト) クールエア/ローデン
■360
ラクな上に、通気性UPでさらに快適な360のクールエア。
エルゴベビー・ベビーキャリア 360クールエア/カーボングレー
HP Smarby より引用
実際に使って見た感想!
エルゴの一番の魅力は子供の安定感と体への負担の少なさだと考えています!
他の抱っこ紐の中には長時間使用すると、肩や腰に負担がかかるものが多いような感じがします(>_<)
どのメーカーも良く作られている印象なのですが、エルゴの場合は肩と腰を上手く使ってバランスよく力が分散されているので、長時間の使用でも疲れにくい印象です(^^♪
あのホールド感は一度使えば癖になる位のものですよ‼
力を一点で支えないような作りになっているので、買い物などで外に出る時は手放せませんよ(^^)/
子育ては思いどうりにいかないからこそ、色々な機関や道具に頼って乗り越える問題なのかもしれませんね!
まとめ
抱っこ紐は子育てを助けてくれるアイテムです!
赤ちゃんは抱っこされていることによって安心でき、すやすやと寝る事が多いです
家事をしながらでも散歩をしながらでも、子供を抱っこ出来るのはとても助かります!
思えば昭和の時代では割烹着を着て、赤ちゃんをおんぶしながら家事をしている場面を見たことがあると思います!
抱っこする道具が画期的に進化したのがエルゴベビーなのです(^^)
子育てのお助けアイテムを上手く使い、上手に育児をしていきましょう‼
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